まさかの展開!姉妹留学の罠 ビザ取得ができなかった件について

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04.06.2018
ついにこの日が!!

そう、この日は外国人局にてVISA申請当日

妹と共に胸を高鳴らして出動。
エージェントのレーチさんも合流して、三人で予約番号が呼ばれるまで待機。

レーチさんもいつもとは少し違った様子で、緊張しているようだったので、私は余計に緊張。

書類に不備がないかどうかを確認し、何も問題がなかったのでそのまま待機していたところ、掲示板に数字が表示され指定された部屋まで足を運ぶ。中には、少し不機嫌にも見えるドイツ女性の役所の方が。私たちの担当の様…笑顔が一つもなかったため、不安な気持ちがあったものの、レーチさんが付いているから全てうまくいくことには間違いないと、私の中で正直98%の確信がありました。

渡独前からレーチさんには相当お世話になっており、この複雑な姉妹留学が本当に可能なのかどうかの下調べをした上で、契約がなされ、必要書類の準備、段取りの順番など全てのことをレーチさんを始めとしたJAP-Consultingの方々がサポートしてくださり、右も左も分からない私たちの道標になってくれていました。

費用はもちろんかかるものの、言語や取得手順、必要書類何一つ分からないものを自分達自らの手でなすということは、莫大な時間労力と費用が伴ってきます。目的を明確にした上で、費用と労力時間、どちらが重要になってくるかをしっかりと考えた時、やっぱりその道のエキスパートに託した方が断然安心でもありますし、時間と労力が浮く分、他のことに費やすことができるのです。

今回もレーチさんは事前に外国人局に直接足を運び上部の人と話をしたところ、必要な書類と幾つかの条件をクリアしていると、姉妹留学をするのにビザが降りるとのことで話が通っていたみたいなので、全てその通りに事を進めてきた集大成が認められる瞬間が、まさに今だったのです。

しかし結果的に、VISAは降りることはありませんでした。

私と妹、両方が三ヶ月有効の仮VISAと言う結果でした。

理由として簡単に述べるのであれば、「姉妹留学の場合、子供が一年間、ギウナジウムのウェルカムコースに行くとすれば、本当の親が子供と一緒にいないといけない」とのこと。逆にウェルカムコースに行かない場合であれば、VISAは姉妹での滞在は許される。ということでだったのです。

まさかの結果であった為、3人一同困惑し、レーチさんに至っては、聞いてた話と違った為少しお怒りの様子。
担当の気分でVISAの判断がなされるというケースもあるが、今回はそうではないようで、どうも挽回する余地がないみたい。

となると、出された結果についてどうこう言っても仕方がないので、今後の対策について話し合うことに。選択肢として出されたのは以下の三つ。

  1. 「ゼクンダーシューレ」に入学
  2. インターナショナルスクールに行く
  3. 本当の母親がベルリンに来る

1. ギウナジウムとは別の学校「ゼクンダーシューレ」に入学

ドイツベルリンにはギウナジウムとは別に、「ゼクンダーシューレ」という公立学校があります。「ゼクンダーシューレ」とは、10年生の総合教育システムで、修了後はギムナジウムへの進級かそのまま労働するどちらかを選ぶことができる学校です。しかしギウナジウムと比べて、教育の質はそこまで高くなく、言語も文化も何も知らない、15歳の妹を、ゼクンダーシューレに送るよりもギウナジウムに送りより良い環境でウェルカムコース一年間から始まりよりよいものを吸収できることを考慮した時、「ゼクンダーシューレ」に入学させるのは少しリスクが高いのではないかという判断。

2. インターナショナルスクールに行く

日本にいる家族にすぐさま電話をかけ、話し合ったところ、選択肢2のインターナショナルスクールに行くは即却下。せっかくドイツに来たのにここに来てインターナショナルの学校に入学するのは話にならない。また、無料のインターナショナルスクールもベルリンにはあるようだが、定員オーバーに可能性もあり、それ以外であれば、莫大な学費がかかるんです。

3. 本当の親が来る

そして残された選択枠は本当の母親がベルリンに来るということ。
仮VISAの有効期限は3カ月のためそれまでに全てのことを片つけ、ドイツに来るというのは決して簡単ではないこと。今回私が親代わりとしてきたのも、日本で興している父親の事業や家庭内問題、他2人いる妹たちの進路問題など、全てにおいてまだ落ち着いていなく、日本を離れてドイツに来れる状態ではなかったから、私が来ることになったのです。

しかし今回、予期しなかった結果になってしまい、選択肢がいよいよこれしか無くなってしまったのです。

結果どうなったのか………
母親が8月末にベルリンに来ることになりました。

まさかの展開すぎて家族一同何が起こっているのか信じられないですが、とりあえずはドイツ移住に向けて着実に進んでいくのみ。いつかは住むことになっていたのが少し、いや大分早まっただけ。母親の仕事の後継者や日本に残された父親、妹たちが心配ではありますが、家族一丸となって乗り越えていくのみです。

ということで事態が180°変わったのですが、これからのドイツ移住計画はどうなっていくのか、また随時更新させていただきたいと思います。

それでは~
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