姉妹で母子留学してる私が思う、ベルリンで母子留学をするメリットとは?!

投稿者:
Pocket

こんにちは。RINAです。

ベルリンで妹と生活を始めて早くも一ヶ月が経ちました。

ベルリンは夏に差し掛かろうとしているのですが、今の季節ここで過ごすのは最高です。

私は冬のベルリンの一回訪れたことがあるのですが、その寒さにここで生活していくのだと思うと、顔が青覚めていく感覚をまだ覚えています。しかし、夏は一変。緑が多く、ジメジメしていないため、カラッとして、とても気持ちいいんです。皆さんも是非いつか、ベルリンに来る機会があれば是非夏に!!いらしくださいね;)笑

ところで、
なんで姉妹留学なのに母子留学?

と思う方もいらっしゃるのでは。

今回は私が母子留学するに至った経路と、ベルリンを選んだ理由について少しお話ししていきたいと思います。

1.「母子留学」するに至った理由

 

私がドイツ移住を決意したのは、私が大学3年生、就活真っ只中の頃でした。大学が大分にあったため、就活で面接がある際は、私の地元大阪によく帰っていました。しかし、ある日、父から受けた一言で、事態は一変。

「今年(2018年)4月から妹(中学生)と一緒にドイツで母子留学をしないか?」

さっぱり訳がわかりませんでした。姉妹なのに親子留学ができるのか。なんでドイツ・ベルリンなのか。そしてなぜ今なのか。多くの疑問が頭をよぎりましたが、気づいた時には、私の口からは「行く」という言葉が出ていました。

事情を聞くと、親ではなく20歳以上の兄弟であれば、親代わりとして一緒に「母子留学」へ行けるとのこと。

そうして、私と妹のドイツ「母子留学」への大計画が始まったのです。

  2. ベルリンで母子留学をするメリット

母子留学とは文字通り、単身留学できる年齢に満たさない子供と、その親が一緒に海外留学を行うことです。

近年では母子留学をする親子が増えていて、アメリカやオーストラリアといった英語圏を留学先として考える方が多いです。

しかし、本当はベルリンって母子留学先としてとてもアツいんです!

実際に最近では、母子留学先としてベルリンが多くの注目を集めていて、親子で来られる方も多く見られます。

でも、なんでベルリンが人気なのか。ベルリンに母子留学をするメリットは何なのか。

⑴学費無料


まず欠かせないのが、公立の学校は教育費が無料。その上学生であれは最大25歳まで子ども手当が支給されます。

留学先として人気なアメリカやオーストラリアに留学するとすれば、莫大な費用が伴います。またコストの関係で多くの場合、短期留学となってしまうことが多く、経験としては得るものがあるとしても、身につくスキルはあまり期待できません。その分ドイツでは、コストが大分と抑えらるため、ビザさえうまく取ることができれば、長期滞在も夢ではありません。長い目で見たとき、費用も掛からず、その地のリアルな文化を学ぶのであればドイツの留学がいいと言えます。

⑵「使える英語」教育


ドイツ人は、英語が第二言語にも関わらずとても堪能。

日本人の私たちとは到底比較にならない英語力の持ち主!!それがドイツ人!

私がオーストラリア留学してた際、出会った、ドイツ人は英語がもうペラペラ。留学する意味あるの?ってくらいにペラペラで、本当にもうほぼネイティブレベル。もちろん個人差はあると思いますが、少なくとも私の周りのドイツ人はみんな上手でした。

でも、なんで?私の能力が足りなくて?怠け者だったから?
ではないんです。
ドイツの教育に秘訣があったんです。

その英語教育。日本の英語教育と何が違うのか。

その①基本小学校3年生の時に英語教育が始まる

日本の小学校ではまだ教科化されている学校は少ないよう。実際に私は中学一年生の頃に初めて英語を習いました。

その②「遅れてる子に合わしてる暇はないからできる子はどんどん伸ばしましょう」方針

ある程度基礎が固まってくると、個人のレベルに応じてレベル分けされるという。ドイツでは10歳でほぼ進路の迫られ、できる子はどんどん伸ばし、そうでない子は職業訓練をするなど良くも悪くも合理的ですよね。しかし、自主的に学ぶ習慣がついて私はとてもいい環境だなと思います。

その③とにかく話す!!

日本では、皆さんもご存知のように英語の授業と言えば主に単語や文法。しかしドイツでは、スピーキングとライティングの特化した授業を主にするそうで。もちろん生活する際にはコミュニケーションが必要のため、スピーキングが出来た方が断然有利。

⑶ドイツの中で最も国際的な都市 ベルリン


ドイツのもう一つの魅力はとにかく国際的!!地域によりますが、ドイツの首都、ベルリンは約190カ国を超える海外出身者が共存する最もグローバルな地域。そのため、英語を話す機会が多く、言語に困ることはほとんどありません。もちろんビジネスや本格的に生活するとなると、ドイツ語は出来た方が有利。しかし、捉え方次第では、英語とドイツ語の両方を伸ばすことができる一石二鳥のチャンスかも!!

ついつい、「ドイツ語できないから私には無理」と思ってしまいがちですが、大丈夫です!!

⑷第二のシリコンバレー


ドイツって言われてもピンとこない…ですよね。頑張ってソーセージとビールくらい。

 他に何があるの?

実は、ドイツの首都ベルリンは第二のシリコンバレー、言い換えるとスタートアップの聖地としても知られています。
ベルリンは年に500のスタートアップが生まれると言われています。

その成長指数は世界一、コワーキングスペースの保有率で世界3位の都市!!なんです。

ベルリンの壁が壊されて以来、ベルリンは急速に発展し続けています。家賃や物価、またビザが取りやすいという理由から、世界各国から若者たちが集まり、様々なフィールドで活躍し多くのスタートアップがこのベルリンに集結しているんです。そう!ベルリンにはたくさんの可能性が溢れています。

3. 私が思う母子留学

子供の環境のみならず、親子共に整った環境があるのが、ベルリンのまた一つの魅力です。

今回はメリットについて書きましたがもちろん、デメリットや、ドイツでの移住生活で起きる問題や辛いことにぶち当たることもあります。現に私も生活するにおいて大変なことが多いですが,,,

しかし重要なのは、大変な思いをしてまで、ベルリンという地に留学するという意味を見いだすことができるのか。長期的な目線で見て何を得ることができて、自分にとってそれが重要なのかどうかをしっかりと考えることが大切で、また、それがこっちで生活していくコツなのではないかなと思います。

私は母子留学をしてるとはいえど、実際の親とはいえませんが、今妹がこうして中学生のうちに出来ているこの経験は今後の彼女の将来必ずしも大きな意味をなすと思っています。

それでは〜

RINA || C’est la vie
Pocket

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です